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総合職の女性の割合!低いってホント?

私の知り合いの30代の女性が近々、
一年間の産休後の、職場復帰を控えています。

その方の仕事は、ある企業の総合職です。

多くの企業では、総合職と一般職という
職種に大きく分かれています。

総合職とは、一般的な企業の正社員で、
次のようなことが当てはまります。

  • 総合的な判断をする仕事
  • 転勤や異動がある(無い場合もある)
  • 将来的には管理職を期待される
  • 昇給の幅が大きい

会社の中でも、責任が大きい仕事を任される
職種ですね。

その知り合いの女性も、結婚後も総合職で
バリバリと仕事をこなす、キャリアウーマン
という感じでした。

しかし、仕事に復帰するにあたり、
色々と不安なことがあり、総合職で働くのは
難しいかもしれない、と話していました。

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その方の話では、会社で女性の総合職は、
少ないと言っていました。

そこで、様々な企業での、総合職に就いている
女性の割合は、どのくらいなのか
気になったので、調べてみました。


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日本の企業での総合職の女性の割合


今回のデータは、 厚生労働省が発表した
コース別雇用管理制度の実施・指導状況
を参考にしています。

現在の日本の主な企業で、総合職に就いている
女性の割合は平均で、2013年度は、
10%程度でした。

詳しく見てみると、総合商社では、
一番多い企業で、18.24%で、
一番少ない企業では、8.82%でした。

その他の業界
も調べてみました。

すると、金融関係では、8.4%、
もっとも少ない企業だと、3.3%でした。

一方で、新聞社やマスコミなどでは、
全体的に高めでした。
多いところでは、37.88%というところも。

女性が活躍できる環境が、他の業界と比べて、
整っているのかもしれませんね。

しかし、全体的に見ると、総合職の女性の割合は、
まだまだ低い、という印象があります。


総合職での勤務


総合職に就いている女性が少ない理由は、
企業側の採用状況や、女性自身の選択にも
よると思いますが、

先に紹介した、私の知り合いの女性の事情とも、
少し関係しているのかもしれません。

彼女は、出産後に産休を1年間取り、
仕事にブランクができたことや、子供がいることで、

産休前と同じように、総合職で働くには、
色々な面でのサポートが必要なようでした。

例えば、忙しい時には夜の11時くらいまで
残業していたことがあるそうです。

しかし、子供がいる現在は、なるべく
保育園が終わる時間までには、
迎えに行けるように、帰りたいそうです。

さらに、子供が小さいうちは、熱を出したり、
体調をくずすことも考えられます。
仕事中に、保育園から呼び出されるかもしれません。

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その場合は、仕事を途中で抜け、子供の面倒を看るか、
旦那さんや両親に、手伝ってもらう必要がでてきます。

その他に、総合職なら、この先
出張や、転勤なども充分に考えられます。

出張ならまだいいですが、転勤になった場合、
旦那さんや子供はどうするのか、
という問題にぶつかります。

彼女は、主にこれらのことを心配していました。

まとめ


今回調べた結果、総合職の女性の割合は
全体的に見ると低く、総合職で女性が働くには、
まだまだ、環境が整っていないのかもしれません。

総合職に就いている女性が少ない理由は、
このような事情もあるのかもしれません。

もちろん、同じ条件でも、頑張ってキャリアを積む、
総合職の女性は、たくさんいらっしゃいます。

しかし、総合職で女性が働き続けるには、
まだまだ課題があるようです。


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