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残業時間 !平均 的な日本人のデータは何時間?

最近、友達のA子に久々に会いました。

一緒にお茶をしたのですが、
なんだか様子がです。

私「A子、なんだか疲れているみたいよ、
  どうしたの?」

A子「最近、とっても残業多くて、
  一日2時間ぐらい残業しているの。

  一月に40時間は残業していると思うけど、
  みんなこんなに残業しているの?」

私「私は、A子ほどは残業していないけど、 
  一月に20時間ぐらいはしているかも。

 それでも結構大変なのに、A子大変ね。」

A子「疲れたわ・・・。」

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A子と別れてから、一体日本人は
平均でどのくらい残業をしているのか、
とても気になりました。

そこで平均残業時間を、
調べてみることにしました。


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日本人の平均残業時間はどのくらい?


各企業の、一か月の平均残業時間
調査したデータがあります。

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このデータによると、
月の平均時間として最も多いのは30時間で、
全体の14.5%の人が回答しています。

そして回答者の50%以上が、
30時間以上残業していると答えています。

これらの回答を平均すると、
月の平均残業時間は47時間です。

月に20日~22日出社すると考えると、
一日2時間残業していることになります。

これはあくまでも平均なので、
もっと残業している人がいることになります。

残業が多い職種は?


残業は職種業種によっても、
大きく左右されます。

特に残業が多い職種は、
メディア関係(マスコミ、広告など)や
小売・外食産業(コンビニ、ファミレスなど)です。

広告業やデザイン関係は、
締め切りがあるため、
それにあわせて残業が長くなってしまいます。

またコンビニやファミリーレストランでは、
24時間、365日営業している店もあり、
従業員は必然的に労働時間が長くなります。

社員は通常の業務に加えて、
アルバイトやパートの管理やフォロー、
お店の経営管理など仕事が多方面にわたります。

そのために、どうしても残業時間
長くなってしまう傾向があります。

36(サブロク)協定とは?


労働者を働かせることができる時間は、
労働基準法によって決められています。

それを法定労働時間とよび、
1日8時間、週40時間とされています。

法定労働時間を超えて労働させることは、
労働基準法違反となります。

しかし、労働基準法36条で決められた、
36(サブロク)協定を締結し、

労働基準監督署に届出すれば、
労働基準法違反にはなりません。

36協定は要約すると、
次のようなものになります。

労働者を法定労働時間を超えて、
労働させる場合や休日に労働させる場合には、

あらかじめ労働組合(ない場合は労働者の代表)と使用者で、
書面による協定を締結しておかなければならない。


つまり、36協定を締結して、
労働基準監督署に届出しておけば、
ペナルティーにはならないのです。

しかし、現実には36協定を締結させずに
違法な残業をさせている会社は、
たくさんあります。

とくに中小企業零細企業に多いと、
言われています。

たとえ36協定を結んだとしても、
残業の上限時間は次の表の通りに、
法律で決まっています。

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しかし例外的に特別条項として上限時間を超え、
業務をさせることができる規定を、
定めている場合があります。

このような場合は、
上限を延長することができます。

他にも、建築関係や自動車運転業務など、
別途、拘束時間について規定がある業務もあります。

まとめ


データからすれば、A子の月40時間の残業は、
平均残業時間に近いと思われます。

しかし、A子は相当疲れているようでした。

A子には、頼まれてもいないのに、
上司に気を使って会社に残らないようにと、
アドバイスをしました。

また残業時間があまりに増えてくる場合は、
上司に相談するように勧めました。

そして、時々は会って近況報告することを、
お互いに約束しました。

今度会ったときは、
A子が元気な顔を見せてくれることを願っています。


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