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医療費が保険適用外だった!でも確定申告できるかも?

毎年、年末になると、確定申告の話題が
出てきますね。

私は今まで、会社員だったこともあり、
自分で確定申告をしたことが、ありませんでした。

ところが最近、娘が保険適用外の歯科矯正をし、
高額な医療費を払いました。

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健康保険が適用される治療では、病院の窓口で
支払う際に、3割負担で済みます。

保険適用外とは、健康保険が適用されず、
全額負担したものです。

もしかしたら、医療費控除の対象になるかも、
と思い、調べることにしました。


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歯科矯正の場合


医療費控除は、基本的に、
病気を治す目的の治療であれば、対象になる
ようです。


詳しくは、国税庁のホームページで見ることが
できます。

調べてみると、保険適用外のものは、
確定申告できる場合と、できない場合が
あるようです。

今回の娘の歯科矯正は、噛み合わせが反対の、
不正咬合の矯正です。

国税庁のホームページの、

歯の治療に伴う一般的な費用が
医療費控除の対象となるかの判断


の項目によると、

発育段階にある子供の成長を
阻害しないようにするための歯列矯正


は、年齢や矯正の目的などから、矯正が必要
と医師が認めた場合には、医療費控除の
対象になるそうです。

娘の例では、歯医者さんから反対咬合を
指摘され、矯正を勧められました

この場合、噛み合わせを治す目的があるので、
確定申告できます。

同じ歯列矯正でも、歯並びを綺麗にする矯正は、
医療費控除の対象にはならないようです。

そこで、今回のような、治療の歯科矯正の他に、
保険適用外でも、医療費控除の対象に
なるものがあるか、調べてみました。

確定申告できるものとできないもの


調べてわかったものは、以下のものです。

保険適用外で、医療費控除の対象になるもの
  • 治療のためにかかった、電車代やバス代
    (自家用車のガソリン代や駐車場代は対象外
    タクシー代は、やむを得ない場合のみ対象)
  • 人間ドックや健康診断で、病気が
    見つかった場合
    の、人間ドックや健康診断
    の費用(治療費の一部とみなされるため)
  • 薬局で買った、市販の風邪薬など
  • 出産費用や妊婦検診費用
    (ただし、出産育児一時金がある場合は、
    その金額を差し引いた額)


医療費控除の対象にならないもの
  • 美容目的の、歯科矯正
  • 健康維持の為の、ビタミン剤など。
  • コンタクトレンズや眼鏡の費用
  • 病気などが見つからなかった場合の、
    健康診断や人間ドックの費用

基本的に、予防や、美容の為の費用は、
医療費控除の対象外のようです。

また、医師が必要と認めたものに関しては、
対象外と思っていたものでも、
申請できるかもしれません。

医療費控除の対象になる額は、一年間で支払った金額が、
10万円を超えた場合か、総所得が200万円以下の場合は、
総所得の5%を超える場合です。

もしかしたら、と思うものは、税務署
問い合わせてみましょう。

確定申告できる場合は、生計を一にする家族
同じ年に払った医療費も、一緒に申請できますので、
忘れずに申請しましょう。

申請する場合は、領収書やレシートが必要なので、
大切に保管しておきましょう。


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