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なぜ、鮭は川でも海でも生きられるの?

不思議であふれている地球
「なぜ、どうして」「すごい」と声をあげて
しまうことが多い自然界。

動植物について、調べれば調べるほど、
ビックリすることに、ぶつかります。
皆さんは、これらについて調べるのが、好きですか?

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さて、この度は、「」についてです。とりわけ、
「なぜ、鮭は淡水(川)でも海水でも、生きていけるか?」。
通常であれば死んでしまいます。

鮭の生涯や生態を調べ、なぜ川でも海でも生きられるか?
調べてみましょう。


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鮭の生涯


まず鮭の生涯はどういうものですか?
川で生まれた鮭の子どもは、海に行って大きくなり、
大人になると、卵を産むため、川にかえってきます。

川で生まれた稚魚は、「銀化」をすると海に行きます。
しかし、そのまま川にのこる稚魚もいるようです。                           
川にそのまま、とどまるのです。不思議ですね。

川にそのまま残る理由は、様々なようです。
「川にエサがたくさんある、海に行く必要がない」
「川の水温が高く、快適。」「地形的に海に行きにくい」。

何にせよ、鮭がで育ち、に行き、
再びに戻ることができるのは、なぜでしょうか?

どちらでも生活できる


では
淡水でも海水でも生きられる、鮭について、
見てみましょう。鮭は、どんな能力を持っていますか?

簡単に言うと、それは、鮭が「エラ」で塩分の濃さを、
調節する能力を持っているからです。

魚は、水中で生活しているため、浸透圧
体が膨らんだり、ちじんだりしないよう、体内の
水の量や塩分の量を、浸透圧調節しながら生きています。

ですから、普段暮らしている水質とちがう環境では、
浸透圧調節できなくなって死んでしまいます。
しかし、鮭は水の環境が変わっても、大丈夫です。

体内の塩分の濃さが変わらぬよう、浸透圧調節できる
働きが「エラ」などにあるので、鮭は
海水でも淡水でも、生きていけるのです。

鮭は、ほんと興味深い能力を持っていますね。
秋になると、鮭は海から川の自分の生まれた場所に、
帰っていきます。

なぜ生まれた川を間違わず、帰れるのでしょうか?
確かな理由は、わかっていません。
川に帰ってきた鮭は、そこで交尾をして産卵します。

数日間、卵を守り続けた後に、死んでしまうようです。
鮭は、川を上って産卵するまでは、何も食べません。
かなり大変な思いをしながら、川に戻ってきます。

まとめ


このように、様々な動物に、独特な能力があるように、
鮭にも不思議な、また感動的な能力があることが
わかりました。

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エラで、塩分調節をできるという、川でも海でも、
生活できる能力をもち、生涯を送る鮭。興味深いです。

秋になると、多くの家庭で、鮭をよくいただきます。
秋鮭は、脂が乗ってすごくおいしいため、
通常の食事にも、お弁当にもと、大活躍です。

ほんと、この自然界には不思議が、たくさんあります。
もっと時間やお金があれば、様々なものを
調査・研究したいですね。


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