スポンサードリンク

会社を退職するまでの手続き!スマートに円満に!

籍を置いている会社を退職する時に、
どんな理由であっても、大人の振る舞いをしたいもの。

お世話になった会社や取引先に、迷惑をかけずに、
スムーズに業務を引き継ぎたいですね。

bright-picture-material-meeting-room_38-6387-300x224

しかし、退職当日までに何を、どのようにすれば、
よいのでしょう。

「明日で、辞めます!」では済みませんよ。
退職するにも、ルールがあります。

会社を退職するまでの手続き、スケジュールを
しっかり立ててみましょう!


スポンサードリンク





退職までのスケジュール


民法上は、退職しようとする日の2週間前まで
退職の意思を示すこと、となっています。

しかし、会社の退職に関する取り決めは、それぞれ。
就業規則に従って、退職の手続きを進めましょう。

上司への相談、予想外の引き留め、業務の引き継ぎ、
様々な展開を考えて、余裕を持ったスケジュールを。

stationary-and-office-supplies-vector_21-24748738-300x224

さあ、退職までのスケジュールは、2ヶ月前から
始めましょう!

退職の2ヶ月前


その前に、自身の退職の意思が固まったら、
家族としっかり今後の相談をしておきましょう。

家族の同意を得てから、まずは直属の上司に、
退職の意思を伝え、承諾を得ましょう。

ただし、いくら2ヶ月前といっても、繁忙期は避け、
ゆっくり話のできる時期が好ましいですよ。

上司も人間、忙しい時期に、部下の退職の話を
気持ちよく聞ける、とは限りませんから。

また、上司に「まあ、一杯呑みながら。」などと
持ちかけられた席での相談も、避けるべきです。

会社に対してや、現状の仕事への不満
今後の転職の話は、しないようにしましょう。

不満解消のために、好条件を提示されることも。
そんな時の話は、口約束で終わることもありますよ。

そして、同僚に何の気なしに、退職の話をしてしまう
ことのないようにしましょうね。

人の口には、戸は立てられませんよ。

退職まで1ヶ月半前~1ヶ月前


上司と、後任の担当を相談していきましょう。

こちらの一方的な都合ではなく、会社の事も考え、
退職までの業務移行の計画を立てましょう。

会社の現状を踏まえ、業務を後任に引き継ぐのに、
退職日はいつが好ましいのか、相談が必要です。

退職の1ヶ月前までに、直属の上司に「退職願
手渡しするのが一般的です。

後任に、引継ぎする資料を作成していきます。
現段階の進行状況・段取り・職務分担・顧客関係の
管理書類などをまとめておきましょう。

office_2791999-223x300

引継ぎ書類は文書で作成し、後任者がわかりやすく
ファイルなどに整理するよう心がけます。

退職日の3日前には、引継ぎが完了するように、
後任者と話し合いをする事が大切です。

また、万が一のことを考えて、後任者には自分の
連絡先を教えておくとよいでしょう。

退職まで10日前~当日


お世話になった方への挨拶状の送付や、
取引先へのあいさつ回りをします。

関係者の方へのお礼と、後任者の紹介を
しっかりとしておきましょう。

また、会社に返却しておかなければならない物も
ありますので、漏れのないよう注意が必要です。

  • 健康保険証
    コピーして本体を返却しておくとよい。
  • 会社の身分証明書
  • 制服・作業服
  • 通勤定期券
  • 名刺
  • 会社の費用で購入した事務用品・支給品
  • 会社から貸与されたパソコンは、データを
    整理してから返却する。

また、会社から受け取るものもありますので、
退職後に出向くことのないよう、確認しましょう。

  • 年金手帳
    公的年金の手続きに必要。
  • 雇用保険被保険者証
    雇用保険の給付の手続きに必要。
  • 健康保険被保険者資格喪失証明書
    健康保険から脱退した証明書。
    国民健康保険に加入する時に必要。
  • 退職証明証
    退職後、家族の健康保険の被扶養者になる時に必要。
  • 離職票
    雇用保険の手続きをする時に必要。
    退職後10日前後に、会社から送付される。
  • 源泉徴収表
    退職後に自営業・再就職しない時は、確定申告、
    再就職の場合は、次の会社に提出します。
  • 厚生年金基金加入員証
    基金の請求時に必要。

退職当日には、提出書類・受け取り書類など、
漏れがないか再確認しましょう。


会社を退職する時には、自分の都合だけの判断、
行動は謹んで、円満な退職を目指しましょう。

立つ鳥跡を濁さず、ですよ。


スポンサードリンク


あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ