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日本生まれのスポーツとは?意外な歴史と由来!

世界中には、たくさんのスポーツがあります。

オリンピックなどで、各国の選手が活躍する姿に、
感動を与えられることも多くありますね。

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数々のスポーツがある中、どの国の発祥のものか、
強く意識して競技をすることは、ありますか?

もちろん、日本生まれのスポーツもあります。

日本が発祥のスポーツ、代表的なものと言えば、
あなたは、何が思い浮かびますか?

柔道・剣道・空手・弓道・・・。
思い浮かぶのは、武術が多いですかね。

では、まずは、日本古来からある武道の歴史から、
紐解いてみましょうか。


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日本における最古のスポーツとは?


一説には、「弓術と狩り」と、言われています。

日本の国技としても名高い相撲は、飛鳥時代以前、
蹴鞠・鷹狩りは、飛鳥時代に生まれました。

現代でも世界でも人気も高い、日本由来の格闘技の
多くは、鎌倉時代に誕生します。

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しかし、スポーツという意味合いには、まだ遠く、
あくまでも、武士の鍛錬方法でした。

江戸時代になり、安定した時代になると、人々にも
余暇を楽しむ余裕もでてきます。

相撲においては、興行としての組織大相撲の誕生、
娯楽へと発展しますが、賭けの対象になることも。

鎖国を続けていた日本にとって、武道から競技へと
発展する傾向はありませんでした。

しかし、明治時代に入り、外国から様々文化と共に
スポーツも伝来してきました。

学校教育の場にも、教育の一環としてスポーツが
推奨されるようになり、現在に至ります。

このように、明治以降に、外国文化に触れて、
日本生まれのスポーツが誕生していきます。

軟式野球・ソフトテニス・競輪も、日本生まれの
スポーツですが、中でも特に興味深い歴史を持つ
駅伝とゲートボールについて、紹介しましょう。

駅伝


駅伝は、誕生して90年を超える歴史があり、今や
世界で「EKIDEN」としても、知られる競技です。

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1917年に誕生した駅伝ですが、とても日本らしい
古来のものからヒントを得ています。

「駅」とは、7~8世紀の東海道五十三次の伝馬制
由来となっています。

この頃の連絡手段は、もちろん電話や郵便も無い。
人が直接動かなければならないご時世です。

朝廷のいる首都と地方の役人を結ぶルートに「駅」
と、呼ばれる中継所を30里(約16km)ごとに置き、
宿場・馬・人を用意していました。

例えば、西の玄関の大宰府から、朝廷のいる奈良や
京都まで、5日ほどで到着したと言われています。

現在、もっとも有名なのは、「箱根駅伝」ですね。

1920年、10人で2日かけて、箱根と東京間を
往復する大学駅伝が行われました。

この時、10人の長距離選手を揃えられたのは、
わずか4大学のみ。

しかし、多くの感動を呼び、現在まで長きに渡り
多くの大学が出場を目指しています。

ゲートボール


「ゲートボール」のイメージ、どんなでしょう?
高齢者が楽しむスポーツ、でしょうか?

意外にも、最初に考案されたゲートボールの
対象者とは、子ども達だったのですよ。

1947年、第二次世界大戦後まもなく、ヨーロッパの
クロッケーを参考に、考案されました。

戦後の物資不足の中で、遊び道具がない子ども達が
できるスポーツ、としての目的のためでした。

しかし、1964年東京オリンピック後に提唱された
「国民皆スポーツ」の風潮に押されるように、

ゲートボールは、体力的に負担も少なく手軽、
という理由から、高齢者に普及していきました。

現在では、アジア各国にも普及し、ついには
南アフリカにも進出しました。

ゆったりしたイメージのゲートボールですが、
30分の運動で、約700歩も歩く、とも。

日常で、歩くことが減った現代人には、
オススメのスポーツですね。


日本古来の武術を祖とした、世界的なスポーツの
代表格は「柔道」ですね。

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しかし、現在フランスでは、日本の競技人口
越した、とまで言われるほど、普及しています。

フランスでは、「礼に始まり、礼に終わる」精神が
新鮮に捉えられ、子どもの教育に良いと評判です。


日本で生まれたスポーツには、古来からのもの、
新しいスポーツにも、何か日本であるからこそ、の
良さと歴史が詰まっています。

それぞれのスポーツにも、発祥の意味があるのだ、
と感じずにはいられませんね。


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