スポンサードリンク

社員旅行に行きたくない!欠席理由はどう言えばいい?

「来週からの社員旅行
 もう、ため息しか出ない。

 休みの日にまで、苦手な上司と
 四六時中一緒とか、考えられない!」
姪のA子がお友達と、電話で話しています。

gogatsubyou_woman-232x300

ま、分からなくもないですよね。

上司や同僚。普段だと、就業時間が終わると
顔を合わさずに、済みますが、
社員旅行となれば、話は別

私自身も、若い頃は正直に言うと、
プライベートな時間に、

わざわざ会社の人たちと、
泊りになんか、行きたくない!
という気持ちが、強かったものです。

そういえば、今日のお昼休み
同期の、Bさんが

「ウチのチームに、配属されてきた、
 新入社員の一人が突然、来月の社員旅行を
 欠席したいって、言ってきたのよ。

 理由を聞いてみたんだけど、
 とにかく行きたくないの、一点張りで、
 何だか埒が、あかなくって・・・。」

と苦りきって、話していたっけ。
課長も大変だな~。

私の部署の新人達も、陰で
『社員旅行、行きたくない』って
言ってるみたいだし。

最近の若い人たちは、誰も彼もみんな
『社員旅行に、行きたくない』って
考えているのでしょうか?

『日刊工業新聞』(2011/6/7)の
社員旅行に参加したいですか?」という、
アンケートによると

『是非参加したい』と
『予定がなければ参加したい』を
合わせると、52.6%となり

参加したいとの回答が、過半数を超える
結果となったそうです。

チョッと意外な結果だと、
感じませんでしたか?
但し、この結果を年代別でみると、

30代以下では『絶対参加したくない』と
『できるだけ参加したくない』とで、78.6%となり、
大多数が参加したくないと、答えています。

一方、60代以上では『是非参加したい』と
『予定がなければ参加したい』を合わせると、77%
30代以下と真逆の結果に、なっているそうです。

如何でしょう?
いかにもって、納得できる結果ですよね。

それではどういう理由で、社員旅行に
参加したくないと、考えているのでしょう?
姪や、彼女の友人たちに、聞いてみました。


スポンサードリンク





参加したくない理由

人付き合いが苦手だから

プライベートの時間を、大切にしたいと
 考えているから

・上司や同僚に、気を遣うから

苦手な人(上司・同僚)がいるから

他には、
「みんなで入る風呂が、無理」という
子供っぽいものから

「男性社員は、余興要因で駆り出され、
 女子社員は、お酌を強要される上、
 酔っ払い上司に、からまれ続ける。

 お酒飲めないのに、宴会が延々と続く
 苦痛でしかない。」

等、まあ、お気持ちお察しします
というような意見まで。

A子「ねぇ、何とか社員旅行を欠席する、
  上手い理由
はないのかな?」

社員旅行を欠席する理由

私「社員旅行を欠席するのが、一度限りなら、
  どんな理由でも、断れるかもしれないけど、

  会社での人間関係を、悪くしない
  社員旅行を上手に断るのは、難しいわよ。」

1.冠婚葬祭などを理由に断る

 ・友人や親戚などの、結婚式がある

 ・親戚の法事がある

 ・家族旅行とバッティングした


2.体調を理由に断る

 ・乗り物酔いがひどい

 ・食物のアレルギーで、食事制限がある


3.ペットの世話を理由に断る

 ・友人が旅行中で、ペットを預かっている

 ・ペットが神経質で、ホテルに預けられない

私「欠席するにしても、
  絶対にやっちゃ、いけないのは、
  ドタキャン

  これは、キャンセル料も
  発生するかも、しれないし、

  忙しい中、旅行の計画や準備をしてくれた
  人達に対して、とっても失礼なこと。

  それから、どうしても行きたくない旅行に、
  無理やり我慢して行くのも、
  どうかと思うから、

  一度くらいなら欠席しても、仕方ないかとも
  思うけど、一度欠席すると、
  次回は余計に、行きたくなくなると思うわよ。

  その度にまた、適当な理由を考えるのに、
  苦しむことに、ならないかしら?

  一度嘘をついてしまうと、会社の人に
  「結婚式どうだった?」とか、聞かれるたびに
  嘘を重ねていくことに、なりかねないわよ。

  そんなの、面倒くさくない

  実は、昔私の友人が新人時代、
  毎日仕事のミスを、上司に叱られていて、

  休日までその上司と、顔を合わせているのに
  耐えられなくて、

  『叔父が危篤』という理由で、社員旅行を
  ドタキャンして、しまったの。
  旅行明けの日、決まり悪い思いで出社したら、

  『お前大丈夫か?無理せずゆっくり休め。
   取り敢えずこれ食って、元気出せ。』

  とその上司が、お土産を手渡して
  くれたんだそうよ。

  もちろん彼女は翌年から、社員旅行には毎年参加し
  上司や同僚、他の部署の人とも、少しずつ上手に
  コミュニケーションを、とれようになって、

  その後は仕事も、順調にこなせるように
  なっていったそうよ。

  社員旅行、イヤだイヤだと毛嫌いしないで、
  普段食べられないような、おいしい料理を
  食べられるし、

  めったに行けない、温泉なんだから、
  楽しんじゃおう!とか、

  毎日お仕事、頑張ってるんだから、
  この社員旅行で、気分転換しようとか、

  頭のスイッチを、切り替えてみたら
  どうかしら?

237947

  それにお部屋で、同僚達とおしゃべりを、
  楽しんでみたり、上司にちょっと
  泣き言をいってみたり、とかしてみると、

  困ったときなんかには、案外周りの人が
  協力してくれたり、智恵を貸してくれたり
  することも、あるものよ。」

おわりに

勿論、楽しみにしていらっしゃる方も
少なくないとは、思いますが、

多くの若い人にとっては、
ちょっと苦痛に、感じられている社員旅行。

一方、上司にとっては

「部下をもっと知りたい、
 お互いに、親睦を図ってもらって、
 もっと仕事がスムーズに、運ぶようにしたい」

そのための、重要な手段
つまり上司にとっては、
仕事」なんですよね。

そのへんのギャップが、若い子たちの
出席させられてる感」に
繋がってしまうのかも、しれません。

とはいえ、上司の個人としての本音
分かりませんよ。

「週末ぐらい・・・」と、思ってる可能性も
少なからず、ありそうです。

あっ、ちなみに叔父を危篤にして、社員旅行を
ズル休みした友人は、今では部下の新入社員に
手を焼かされている、B課長その人です。

部下の時代も、上司になっても
苦労が耐えない、もんですね。

『マイナビニュース』(2014/11/25)
の調査によれば、

社員旅行の実施率」は、1990年代には
8割近い時期もあったものの、

2004年調査では、4割弱にまで減少し、
2009年では、約5割の実施率と
なっているそうです。

若い人たちにとっては、今でこそ
不評を受けがちな、社員旅行ですが、

彼らが管理職になった頃には、
既に消滅した、社員旅行を懐かしんで

「昔は良かった~。」って、
新入社員に、語っているかもしれませんね。


スポンサードリンク


あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ