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盆栽の作り方とは?松を育てるポイントはココ!

どうして、この魅力がわからなかったのかしら!

最近になって急に気になり始めた、お隣さんの
庭にズラリと並ぶ、立派な盆栽

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今まで、盆栽って年配の人が楽しむ趣味だと
思っていました。

お隣の庭から時折聞こえる、盆栽を剪定する
パチンというハサミの音。

の緑と、変化に富んだの表情。
そんな魅力的な盆栽を、自分でも作ってみたい

興味が日々募っていく中、私も遂に念願の
盆栽デビューしました!

お隣さんから、松の盆栽の作り方を指南して
頂いて、ハマりにハマっています♪

本当に楽しいんです!
盆栽の世界、どどーんと紹介しますね!


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松盆栽とはどんなもの?


盆栽は、鉢に植えられた松。

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しかし、古来より日本では、単なる鉢植えの植物、
と捉えられていませんね。

植物自体を鑑賞する鉢植えと、ちょっと違うのは、
鉢と植物の姿の中に、自然の風景を映すもの、
とも言われています。

奥が深いですよね。

松の枝ぶりや幹の雰囲気など、日々の手入れ
盆栽の美しさを生み出します。

具体的には、いくつかある中でも代表的なのは
以下の3つです。

松盆栽の種類とは?


  • 黒松

    松の盆栽の代名詞といえば、黒松。
    松の王者」とも呼ばれていますよ。

    力強くよじれるような枝ぶりが、美しさと
    風格を表す松です。

  • 五葉松

    丈夫で栽培しやすく、分枝力もいいので、
    人気の松です。

    他の松よりも葉が短く、葉の先が5つ
    分かれています。

  • 錦松

    黒松の変種で、波打った厚い樹皮が力強い
    雰囲気を醸し出しています。

    とても味のある風貌は、男性に人気の松です。

この中で、一番ポピュラーで手に入りやすいのが
何と言っても、黒松です。

初心者でも育てやすくて、手をかければ
かけるほど、素晴らしい盆栽になりますよ。

では具体的に、黒松の盆栽の作り方
見ていきましょうね。

松盆栽は芽をよく見る!


黒松は、グングン成長していく強い樹です。

5月ぐらいになると、松の新芽が勢いよく
伸びてきます。

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このまま放置しておくと、枝が大きくなり過ぎて
樹勢がついてしまうので、新芽の手入れが必要に
なりますよ。

この作業を、芽切りといいます。

芽切りをすると、次に生えてくる2番芽が育ち、
松の樹勢を、よりよいものにしてくれます。

2番芽が育つことにより、元々蓄えられていた
芽の力が分散することになり、
  • 複数の芽が出て、枝数を増える
  • 葉の長さが短くなる
  • 芽の力を調整し、均等化する
このような効果を生み出すことができるのです。

具体的には、このような方法で行いますよ。

芽切りの手順


5月頃に伸び出した新芽を、6月下旬~7月上旬
元から切り取ります。

松の枝を見てみると、去年の枝と色の違うものが
新芽になります。

まだ柔らかく緑色の枝をしているので、一目で
わかりますよ。

この新芽の境目にハサミを入れ、切り口が水平
なるように切り落とします。

この時に注意するのが、絶対に新芽の境目
切るということです。

新芽の元に、2番芽を抱いているので、そこを
切り落とさないように、注意しましょうね。

芽切りが刺激になって、2番芽の芽吹きを
促します。

基本的に、全ての新芽の芽切りをしますが、
例外の場合もあります。

芽切りをしたら、古い葉が少ししか残らない、
という場合には、芽きりせずに、来年に残して
おきましょう。

このような弱い枝からは、2番芽を芽吹かせる
がない場合が多いからです。

芽きりするかどうかの判断は、その枝が元気
どうかと、芽切り後も元気でいられるのか、
ということですね。

わかりやすく説明してある、下の動画を参考に
実践してみるといいですよ。




芽切りって、思っていたよりも難しくない
ですよね。

どの枝を切り、どれを残す、という思案を
して悩むのも、楽しくなるんですよね。

他にも、やっておかなければならない作業
ありますよ。

芽欠きと古葉刈り


8月頃になると、2番芽が大豆ほどの大きさに
なってきます。

ここで、2番芽を2つほど残して芽欠き
してしまいましょう。

芽欠きによって、残された芽の成長も促され
イキイキしますよ。

また、10月~11月頃に古い葉を取ってしまう
古葉刈りを行います。

根元に残った古い葉を取り去り、より光が
当たりやすく、通気性を高めたりします。

わかりやすい古葉刈りの動画は、こちらから。





なぜこのような作業が必要なのか、理由がわかると
もっと上手に、手入れができるようになりますよ。

まとめ


実は、私も芽切り~古葉刈りまで一通り
やってみました。

お隣さんに教えて頂きながら、最初は
ドキドキしながら、芽切りしてました。

芽欠きした後に、2番芽が出てきた時は、
本当に嬉しかったです!

松の枝ぶりの変化で、盆栽の世界観
大きく変わるのものですね。

繊細なんだけど、思い切って枝を切る時は、
潔く切る!

思いの丈が、盆栽には詰まっているよう!

次の年も、またその次の年も、松の成長を
楽しみにしていきたいものですね♪


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