スポンサードリンク

『おでん』と『鍋』の 違いは?何が違うの?

今日はママ友のA子とランチです。

夕飯の話題になったところ、
ふとこんな疑問が湧いてきました。

A子「最近涼しくなってきたからさ、
   夕飯おでんにしようと思って、
   久々に土鍋を出したんだ。

   そこでふと思ったんだけど、
   『おでん』って『鍋』料理の
   一つなのかな?
って。」

私 「そーいえば、どっちも鍋で
   煮る料理
だよね。」

A子「キムチ鍋とかちゃんこ鍋みたいに、
   〇〇鍋っていうのは鍋料理だろうけど、
   水炊きとかも鍋料理だよね?

   でもおでんってなんか仲間外れというか、
   鍋料理の定義には入らないのかな?って
   ふと思ってー

   旦那に聞いたら別だって言われたけど
   鍋の一つな気がして気になっちゃって。」

おでんは『鍋』に入るのでしょうか?

今回は鍋料理について、調べてみました!


スポンサードリンク





イメージでの『鍋料理』とは?


104865-300x194

まずは、一般的な鍋料理とおでんの
イメージで、共通している所と、
していない所
について考えてみました。

共通している所


を用いて具材を煮る』

これは両者に当てはまりますね。

鍋にたくさんの具材を入れ、だし汁などで
煮て、柔らかくなったところで食べます。

『食べる時は鍋を温めながら食べる』

家庭で食べる時は、テーブルにガスコンロを
置いて、鍋を温めながら食べますよね。

書いていたら食べたくなりました。

みんなで楽しい会話をしながら一つの鍋を
つついて食べるのが楽しいですよね。

共通していない所


地域や家庭によって違うかもしれませんが、
具材を食べ終わった後に、シメを食べるのは
〇〇鍋や水炊き
などだけではないでしょうか。

おでんの食べ終わった後に、あまりシメを
食べるとは聞いたことありません。

また煮込む時間も少しおでんは特殊な気も
します。

煮込む時間が長いほど、うまみが染みて
おいしくなるので、前日から作る事
ありますよね。

このへんが『おでん』と『鍋』を別に考える
イメージでしょうか。


辞書での『おでん』と『鍋料理』


091515-300x244

イメージとは異なり、きちんとした定義を
明らかにできる
辞書では、どのように記載
されているのでしょうか。

辞書で『鍋料理』とひいてみると、

鍋を食卓に出し
材料を煮ながら食べる料理。

食卓上で,野菜・肉・魚介類
鍋で煮ながら食べる料理。


と書いてありました。

おでんも仲間入りできそうな定義ですね。

では『おでん』を辞書でひくと、
なんて書いてあるのでしょうか?

さつまあげ・はんぺん・焼きちくわ・つみれ
蒟蒻 (こんにゃく) ・大根などを、
汁をたっぷり使って煮込んだ料理。

野菜や練り物などを多量の汁を用いて
煮込んだ料理。

鍋料理の一種。


と書いてあります。

最後の一文!

これが一番欲しかった言葉ですね。

ただ、この一文がなかったとして、他の
文だけで考えてみても、やはり『おでん』は
『鍋料理』の一つ
と考えられそうですね。


まとめ


A子「やっぱりおでんは鍋の一種だよね!
   なんかすっきりしたー!
   これで旦那にも説明できる!」

私 「イメージって人それぞれだけど、辞書で
   定義をしっかり調べると、はっきりして
   良いね!」

私もあとで旦那に聞いてみようと思います。

きっとおでんと鍋はだって言う気がします。

ちなみに『おでん』は『御田』と書き、
『御田楽(おでんがく)』の略語で、
語源は田楽からきているそうです。

田楽豆腐の変形で、煮込み田楽が『おでん』
と呼ばれ、それが現在のたくさんの具材を
長時間煮込む形になったそうです。

お豆腐にお味噌をつけるあの田楽から
『おでん』が来ているとは、
思いもしませんでした!

なんだか、豆知識の勉強にもなりますね。

久々に辞書を引いたことで、昔母によく
「辞書を読みなさい」と言われたのを、
思いだしました。

あの頃きちんと読んでいれば、もしかしたら
おでんは鍋の一種!
と、即答できていたかもしれません。


スポンサードリンク


あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ