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親の介護と育児と仕事の両立は無理?活用必須な支援制度とは!

フルタイムで働いている、兼業主婦です。

小学生2年の長男と、甘えたい盛りの2歳の次男、
男の子2人を抱え、毎日ほぼ格闘しています。

わが家から車で1時間ほどの場所に、1人で住む母に
認知症の初期症状が、見られるようになりました。

「おばあちゃんが変。」と、最初に教えてくれたのは、
久々に、遊びに行った子ども達でした。

長男や次男の名前、日付を間違えることが、
急に増えたそうです。

病院に連れて行ったところ、認知症の初期段階と、
診断されました。

まだ、何とか自分のこともできますし、
状態は悪くありません。

しかし、もちろん放っておくわけには行かず、
介護が必要になってくるでしょう。

家のローンも残っており、共働きでないと
支払いも難しく、仕事も辞められない。

育児と仕事の両立でさえ、いっぱいいっぱい。

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八方ふさがりで、どうしようかと思い、
地域のソーシャルワーカーに、相談しました。

何とか、今後の見通しを立てることができました。

介護と育児と仕事とで、毎日ギリギリの方へ
ぜひ読んで欲しいと思い、まとめてみました。


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各種支援制度には何がある?

仕事と育児・介護について、両立を支援する制度
いくつかあります。

その制度を利用できる対象かどうか、男女によって
異なる
場合もあります。

各種制度について、育児休業等、休暇制度、
その他の3つに分けて、見て行きましょう

1.育児休業等

  • 育児休業
    子どもが3歳になるまで、養育のため一定期間、
    休業することを認める。
  • 育児短時間勤務
    子どもが小学校就学するまで、週38時間45分より
    短い時間で勤務することを、認める。
  • 育児時間
    子どもが小学校へ就業するまで、1日2時間以内
    勤務しないことを認める。

2.休暇制度

  • 産前休暇
    6週間以内に出産予定の女性に、与えられる休暇。
  • 産後休暇
    出産してから8週間、女性に与えられる休暇。
  • 保育時間
    生後1年未満の子どもの、授乳や託児所への送迎のため、
    1日2回30分以内で、認められる休暇。
  • 配偶者の出産休暇
    妻の出産の付き添いのため、男性職員に与えられる
    2日間の休暇
  • 育児参加のための休暇
    妻の産前産後、産まれる子や、小学校就学前の兄弟
    を養育するために、男性職員に与えられる休暇。
  • 子の看護休暇
    小学校就学前の子どもの、看護が必要な場合に、
    職員に与えられる、5日間までの休暇。
  • 短期介護休暇
    配偶者、父母、子、祖父母、孫、兄弟姉妹等の
    介護等を行う職員に、与えられる年5日の休暇。
  • 介護休暇
    上記と同様の休暇だが、その状態ごとに継続する
    6ヶ月以内の期間。

3.その他

  • 早出遅出出勤
    子どもの送迎や、親の介護をする職員に、
    1日の就業時間を変えず、始業や終業時間を変更して
    勤務することを認める制度。
  • 深夜勤務の制限
    小学校就学前の子どもの養育や、親等の介護をする職員
    に対し、深夜勤務を制限する制度。
  • 超過勤務の免除
    3歳に達するまでの子どもの養育のため、超過勤務を
    免除
    する制度。
  • 超過勤務の制限
    上記と同様だが、超過勤務を月24時間以内もしくは
    年150時間
    に、制限することを認める制度。

以上の他にも、妊産婦である職員に対し、
深夜勤務、および超過勤務を制限する等の
制度もあります。

各種支援制度の併用と注意点

これらの制度は、必要な制度を組み合わせて
利用することも、可能
です。

例えば、育児短時間勤務制度を利用中の場合、
保育時間制度などは、併用できる制度だそう。

一方で、これらの制度は、同時に利用できない
制度もあります。

例えば、育児短時間勤務制度と、早出遅出勤務
制度は併用できないそうです。

そのため、利用したい制度を適切に選ぶこと
が必要となります。

また、会社によって使えない、勤務形態によって
使えない場合があります。

なので、まずは会社に相談してみましょう。

私の選択

これらのソーシャルワーカーからの、助言を踏まえ、
私も会社で相談してみました。

上記の「育児参加のための休暇」以外、全ての制度が、
私の会社で、利用できることがわかりました。

育児短時間勤務制度と、保育時間制度の両方を利用する
ことにしました。

介護休暇をとるほど、母の症状は深刻化していないとの
判断で、まずは育児との両立をメインに考えました。

必要に応じて、短期介護休暇を利用しましょう
と、上司からも温かい言葉をいただきました。

一方で、主人の会社でも各種制度を採用しています。

母の介護が必要な場合、すぐ対応できるよう
主人にも、会社に相談してもらいました。

主人は、超過勤務の免除や育児参加のための休暇
とることを勧められたとのことです。

家族を支えるのは、ママだけではないのです。

会社の理解と夫婦の協力がないと、育児も介護も仕事も
乗り切れませんね。

まとめ

これらの制度をフル活用しても、育児、介護、仕事、
これらをうまく両立するのは、至難の業

介護も始まったばかりですが、気持ちの持ちようで、
両立できるかどうか、大きく左右されます。

友人と会ったり、気分転換する時間は、
十分にとれません。

なので、「もうダメ!」と辛くなったら、
気持ちを吐露する場を、作った方が良いと、
ソーシャルワーカーから、助言されました。

育児と介護の両立を考える会、という団体が
あるそうです。

ここでは、気持ちを吐き出す場としてでなく、
介護と育児と仕事の両立のコツ等、経験者からの
有意義な情報も、得られるのです。

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両立したいと考える介護ママは、躊躇せずに、
周りに甘えながら、仲間と支え合いましょう


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