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習い事の先生が嫌い!子どもの習い事を辞めさせる?続けさせる?

5歳の姪っ子の話ですが、 ピアノの習い事を
始めて、半年が経ちました。

でも最近、「先生嫌い!」と習い事を、
嫌がるようになりました。

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どうも姪っ子のママによると、受賞数も多く、
実力のある先生で、少し厳しめのようです。

姪は、レッスンに必死で、毎回クタクタ。

子どもの希望で、始めさせた習い事、
辞めさせるべきかどうか、悩むところ。

姉は、まだ辞めさせるには早いと考えつつ、
何かアクションを起こすか、悩んでいます。

そこで、教育学と児童心理を学んだ私が、
姉と一緒に、考えた解決策をここでご紹介します。

同じように、お子さんの習い事でお悩みのママも、
ぜひ、参考にしてみてください。


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子どもが先生を嫌いという理由

子どもは、ちょっとしたことで、「嫌い!」
と言ったりします。

それは、子どもに感情を表現する適切な
語彙が、多くない
からです。

感情の引き金としては、宿題や練習を
していかなくて怒られた、上手くできなくて、
注意された、などいろいろあるでしょう

ここで大事なのが、子どもの話を聞く際、
子どもの感情に、触れる聞き方をすること。

「どうしてそう思うの?◯◯が悲しいから?
それとも◯◯だから?」というように。

注意されて悲しかった、好きな曲を弾く方が
楽しい、先生にそれを言えなくてもどかしい。

また、スポーツなど競争のある習い事だと、
さらに、負けて悔しい、恥ずかしい、など、
より複雑な感情も、生じていることでしょう。

まず、「それはあなたが練習しないからでしょ?」
など、子どもも非を指摘する前に、子どもの感情を
聞いて受け入れる
ことが先決。

その方が、子どもも安心し、落ちついて話せます。

子どもが「先生嫌い!」などと言い出したら、
子どもの話を、まずはよく聞きましょう

子どもを励ましてみる

習い事は時に、嫌なこともがんばってみる、
といった、忍耐や努力を鍛える場でもあります。

特に、習い事で練習や宿題を嫌がる子どもは、
たくさんいます。

そして、これは「先生嫌い!」の理由に
なりやすいもの。

しかし、これらは上達に必要なもので、
子ども達の将来の可能性にも、つながるものです。

本人がやりたいと言って、始めた習い事。

習い事は、忍耐力や努力も学ぶ場であることを、
伝えるのが、良いでしょう。

伝え方のポイントとしては、

  • 「宿題をしない、あなたが悪い!」等、
    子どもの非を、指摘しない

  • 「あの時は、がんばったから上手くできた。」等、
    努力や忍耐したことで、成功した体験を思い出させる。

  • 「頑張っているあなたを、ママは誇りに思う。」、
    と、ママの気持ちを伝えて、励ます。
このように、 習い事のポジティブなイメージ
持たせて、励ましながら伝えることが大事です。

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それでも、子どもが習い事自体を嫌だと言う場合、
先生と、相談する必要があるかもしれません。

先生に相談する

どうも、子どもの話を聞いてみると、
先生の意見を、聞く必要がある場合もあります。

例えば、今回、姪のピアノの件では、
姪は、好きなアニメの曲を弾きたい様子。

でも、先生が出すのは、練習曲ばかりで、
家での練習も楽しくない、と言います。

姉は、ピアノの先生とレッスンの方針を、
話し合うべきだと、考えました。

このように、子どもの「嫌い!」が、
先生のやり方との間に生じている場合は、
先生と相談する必要が、ありそうです。

先生の意見を聞く際に、大事なポイントを
姉と、作戦会議しました。

そのポイントとは、

  • 「練習が楽しくないようです。」等、
    ネガティブな部分を強調した言い方をしない。

  • 「◯◯が楽しいようです。」と、習い事の
    ポジティブな面を、まず強調する。

  • 先生から見た、子どもの様子を尋ねる。

  • どういうレッスン、コーチングが子どもに
    合っていると、先生は考えるか、尋ねる。
先生と話す時にも、まずポジティブな面を
強調
してから、先生のレッスンの意向を尋ねます。

子どもへのレッスンの中で、先生が、
どのような考えを持ち、子どもを見てくれて
いるのか
を、まずは把握することが重要です。

先生のやり方を改善して欲しい、と感じた場合は、
さらに、子どもの感じ方を伝えると良いでしょう。

まとめ

子どもの習い事は、子ども本人がやりたいと
始めたとしても、継続するのは時に難しいもの。

それは、子どもが悪いのではなく、努力や忍耐力も
子どもはまだ、発展途上だからです。

習い事自体のスキルと共に、これらの力も
レベルアップできるよう、励ますのも大事です。

しかし、習い事自体にも、先生に対しても、
相性があるのは、事実。

今回、姪のピアノの先生との話し合いでは、
先生が、姪のピアノの基礎をちゃんと築いて
あげたい、という想いを知ることができました。

そして、先生から、姪に、気持ちはわかったこと、
でも、上手になるのには、基礎が大事なことを、
丁寧に、伝えてもらえました。

姪も、先生に気持ちをわかってもらえた安心感で、
練習も嫌がらず、楽しんでできるようになりました。

先生が、子どものことを想ってくれていることも、
習い事では、大事なポイントです。

そこが先生に感じられない場合は、続けさせるか否か、
検討しても、良いかもしれません。

子どもの将来に何が良いのか、判断することは、
親の大事な仕事の1つです。

子どものために、ぜひ、真剣に考えてみてくださいね。


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