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美味しい雑煮の作り方!九州には色んな味があるんです!

会社の昼休みに、お雑煮の話
盛り上がりました。

 「うちは、醤油ベースの普通の
   雑煮だよ。関東風って言うのかな?」

同僚「わたしは福岡だから、あご出汁
   雑煮だよ。」

 「あご出汁?関東だとあご出汁なんて
   あんまり使わないよね。」

同僚「そうだね。こっちだと普通に
   鰹出汁になるもんね。」

 「ご当地のお雑煮って興味あるな。
   九州のお雑煮について、教えてよ。」

同僚「いいよ。九州って言っても、
   県によって全然違うんだよ。」

お雑煮って、によっても違うし
家庭によっても違うんですよね。

同僚に、九州のお雑煮について
教えてもらいましょう。


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九州のお雑煮

九州と言っても、県によって
様々なお雑煮があるんです。

それぞれの県の特徴
紹介します。

九州に共通して言えるのは
丸餅を使うところです。

各家庭で、違いがあると思いますが
一般的なものを紹介します。

  • 福岡県
    焼きあご出汁を使った醤油ベースで
    かつお菜を入れます。
  • 長崎県
    島原の郷土料理具雑煮というものが
    あります。
    具の種類や量が多いのが特徴です。
  • 佐賀県
    焼きあご出汁の醤油ベースです。
    ブリの切り身を入れるところもあります。
  • 熊本県
    すまし汁です。
    水前寺もやしを入れます。
  • 大分県
    いりこ出汁の醤油ベースです。
  • 宮崎県
    醤油ベースです。
    大豆モヤシを入れたりします。

続いて、作り方です。

福岡出身の同僚に教えてもらった、自慢の味
福岡式お雑煮と、郷土料理にもなっている珍しい
長崎の具雑煮の作り方を、紹介しますね。

具雑煮の作り方は、同僚の親戚の方に
聞いてもらったので、ポイントなども
一緒に紹介しますね。

お雑煮の作り方

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焼きあご出汁がポイント!福岡県のお雑煮

材料(4人分)
焼きあご   8匹
干しシイタケ 5~6枚(水で戻す)
昆布     5cm角2枚
ぶり     スライスしたもの4切れ
大根     イチョウ切りにして1/4本分
里芋     イチョウ切りにして1個分
ニンジン   イチョウ切りにして1/2本分
ごぼう    ささがきにして5cm分
かまぼこ   4切れ
かつお菜   茹でて適量
丸餅     4~8個(お好みで)
薄口醤油   大さじ2
塩      少々(最後の味を調える)

 

  1. 干しシイタケは、石づきを切っておきます。
    ブリに塩を振って、10分以上置いて
    出てきた水気を拭き、湯引きしておきます。
  2. 焼きあご、干しシイタケ(戻した水ごと)、昆布と
    水1000mlを鍋に入れて、火にかけます。
  3. 沸騰する直前に、昆布を取り出し
    弱火で、10分ほどしてから焼きあごも取り出します。
  4. 野菜を入れて、火が通るまで煮ます。
  5. 丸餅は別の鍋で茹でて、柔らかくしておきます。
  6. お椀に、丸餅を入れてから野菜が均一に入るよう
    しながら、雑煮をよそいます。
  7. 仕上げに、かつお菜とかまぼこを乗せたら
    出来上がりです。

このお雑煮は、焼きあごで出汁を取るところと、
かつお菜を入れる所がポイントです。

かつお菜は、高菜に似た葉野菜で
九州地方で食べられています。

かつおに似た風味があるから、その名がついた、
とか、かつお節を入れなくても出汁が出るほど
美味しいからその名がついた、など言われています。

鳥出汁で作る長崎県のお雑煮の作り方

作り方(4人分)
鳥もも肉  250g
人参      花形に切ったもの8枚
高野豆腐    4枚分
白菜      一口大で1/4個分
ホウレン草  4束
ささがきゴボウ 1本分
かまごこ    4枚
丸餅      4~8個
鰹出汁     600CC
水       400cc
薄口醤油    大さじ3
酒       大さじ3
みりん     大さじ2
塩       少々(味を調える)
  1. 鶏肉は一口大に切り、分量の水400cc
    茹でておきます。
  2. 人参、ささがきゴボウ、ホウレン草もそれぞれ
    下茹でしておきます。
  3. 高野豆腐は水で戻して、サイコロ状
    切っておきます。
  4. 鍋に、カツオ出汁、鶏肉を茹でた汁
    醤油、酒、みりんを入れて火にかけます。
  5. 煮立ったら弱火にして、白菜、高野豆腐、
    人参、ごぼう、鶏肉を入れます。
  6. 丸餅は別鍋で茹でておきます。
  7. 大きめのお椀に、丸餅、雑煮の具と汁をよそい
    仕上げにホウレン草、かまぼこを飾って
    出来上がりです。

とにかく具の種類と量を入れるのがポイントで、
各家庭で入れるものが違います。
厚焼き卵を入れる家もあるそうです。

土鍋で大量に煮込んで作るのも、
美味しくなるポイントだそうです。

まとめ

 「なんだかお雑煮食べたくなってきた。」

同僚「そうだね。他の県のお雑煮
   色々知りたくなってきたね。」

たまには、家の雑煮ではなく
別の県の、お雑煮を作ってみるのも
楽しいかもしれませんね。


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