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子供のお菓子の食べすぎは成長に悪影響!おやつはコレなら安心!

お菓子が大好きな5歳の甥っ子。

家に遊びに来るといつも、
お菓子ちょうだい。」
そればかり繰り返します。

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私「いつもどのくらいお菓子をあげてるの?」

妹「いくらでもほしがるから、
  ついつい、ほしがるだけあげてしまうの。」

私「ええっ。

  いったい何をあげてるの?」

妹「キャラメルとかケーキ、アイスクリーム、
  シュークリーム、ポテトチップス・・・。

  それから、ええと。」

私「カタカナのお菓子ばかりね。」

妹「虫歯肥満が心配なんだけど。」

私「それだけじゃないわ。

  他にも心配することがあるのよ。」

妹「えっ?」

妹はびっくりして、私を見つめていました。


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お菓子の食べすぎが招く攻撃ホルモン


わたしはお菓子をあげすぎると、
どんなに怖いことになるか、
説明を続けました。

お菓子を食べると、
血糖値が急にあがります。

ところが急激に上がった血糖値は、
これまた急激に下がっていきます。

すると体は、糖が足りないと感じ始めます。

そこで、子供はまたまたお菓子がほしくなって
「もっともっとお菓子!」
泣きわめくことになるのです。

普通血糖値はインシュリンが、
分泌されることで、正常に
コントロールされています。

しかし、このような状態が続くと
インシュリンが過度に分泌されすぎ、
血糖値が下がりすぎてしまいます。

そして今度は、低血糖の状態に
なってしまいます。

低血糖になると、今度は
脳が血糖値を上げようとして
アドレナリンというホルモンを分泌します。

このアドレナリンは、別名「攻撃ホルモン」と
よばれています。

脳に興奮作用をもたらすので、
イライラして怒りっぽく、
すぐに切れやすい状態を作り出してしまいます。

また低血糖の子供はいつもぼーっとして、
無気力で落ち着きがない、
あるいは集中力がありません。

脳のエネルギーになる糖が不足するので、
脳がうまく働かないのです。

このような状態を長い間続けていると、
将来、糖尿病になってしまう可能性もあります。

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お菓子の食べすぎで栄養不足に


まだ他にも、心配なことはあります。

お菓子をたくさん食べることで、
栄養不足になってしまうこともあります。

お菓子でカロリーを取りすぎると、
食事の時間になっても満腹で、
ご飯がたべられません。

その結果、きちんと栄養が
とれなくなってしまい、
栄養不足になってしまいます。

また糖分を分解するには、体内の
カルシウムが使われます。

そのため、カルシウムが
足りなくなることもあります。

すると、ちょっとしたことで
ころんで骨折しやすくなってしまいます。

理想的なおやつの量は?


お菓子の食べすぎは、
子供に良くありませんが、
適度な間食は必要です。

子供は、一度にたくさんの
量の食事を取ることができないので、
おやつは必要です。

5歳ぐらいの子供だと、
200キロカロリーぐらいが、
目安になります。

200キロカロリーというと、
ビスケットが2~3枚、
おせんべいなら3~4枚です。

アイスクリームなら小1個、
ショートケーキなら約1/2個になります。

そしておやつは、時間をきめて
あげることが大切です。

あげるときは、
袋ごと与えないで、必要な分だけ
お皿に盛ってあたえましょう。

おやつには、カルシウムがとれる
チーズやヨーグルトなどの乳製品
果物、ミニおにぎり、お芋、餅などが良いです。

お砂糖の入っているものではなく、
自然の甘さやうまみが感じられるもので、
できれば無添加な物が理想的です。

まとめ


私の話を聞いていた妹。
思い当たる節があるようで、
こう言いました。

妹「正直言って、最近息子がすぐキレるので
  困っていたのよね。

  幼稚園の先生にもいわれたわ。

  幼稚園でもすぐかんしゃく起こすんですって。

  もしかしてお菓子の食べすぎが、
  いけなかったのかしら?」

私「可能性はあるわね。

  急にやめるのは難しいかもしれないけれど、
  徐々に改善していきましょう。

  まずはお菓子はご飯をたべてから、
  という風にルールを決めればいいわ。

  それから徐々に、お菓子はお友達が来たり、
  おでかけなど特別の時にするという風に、
  変えていけばいいわ。」

妹「そうね。やってみるわ。」

少したってから、聞いたところによると、
お菓子はすこしずつ減らして、
お芋おにぎりなどをおやつにあげてるそうです。

あまりお菓子お菓子と、
いわなくなったそうです。

今度、甥っ子にあったときは、
どんな風に成長しているか楽しみです。

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