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子供が習い事を辞めたい!どう対応するのが良いか?

先週の事、子供が習っている算盤を
辞めたいと言ってきました

子供にしては相当な覚悟だったと
思います。

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普段なら、私にはその手の話はしなくて
嫌だオーラを全開で出してきます。

なので「あれ?」と思いました。

それに、前回の昇級試験も、先生からは
難しいと言われていましたが、頑張って
合格した所です。

合格した時には、本人が一番喜んでいて
算盤面白いから、これからも級を上げて行く
言っていた位です。

それなのに、急に辞めたい・・・
何が原因なのかも、さっぱり分かりません

辞めさせることは、簡単なのですが
ここは少し、子供と時間を掛けて
話し合う事としました


で、子供には

「分かったよ。
 取りあえず、2週間位休んで、その間も
 行きたくないなら、辞める事を考えようか?」


と、言って納得してもらいました。


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取りあえず

どう対応して良いのか、分からなかったのですが
取りあえず、何が有ったのか分かりません

ですので、教室に2週間ほどお休みする事を
連絡して、その時に、教室の事も
少し聞いてみる事としました


その先生は、教室の事をよく見ている先生で
些細な事でも報告してくれます。

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そこで、少しだけ行きたくない原因が、うっすらと
見えてきた感じです


級が上がって、難しくなったので、少し
戸惑っている感じという事と、今の通っている

時間帯では、級が一番上になったので
他の子に羨ましがられているとの事

級が上がって、難しくなった事は、子供から
出来ない事が増えたけど、面白くなったと
聞いていたので、それは構わないのだと判断。

おそらく、同年代の子で、同じ時間に通っている
お友達と何かあったのだと思います。

という事で、この辺りの情報を元に
子供と話し合い開始です。

話し合い開始!

学校から戻ると、この曜日は、いつもなら
算盤教室の道具を持って、速攻で
教室にいく事になっています。

で、今日はというと
「今日は、お休みして良いんだよね?」
と聞いてきます。

「お休みして良いよ!
 その代り、お話ししようか?

と言って、子供との話し合い開始です。
とはいえ、自分の考えを表現する事は苦手な子です。

時間を気にしない様にして、はっきりとしない時にも
ゆっくり聞いてあげる事としました

何処の子でも、このスタンスは必要な感じです。
良く聞いてあげると、必ず子供からサインを
出してくれます。

最初に聞いた事は
「算盤、嫌になった?」です。

子供の本音を聞きだすまで

一部始終をご紹介するのは、非常に
長くなってしまうので、要点だけを・・・

私「算盤、嫌いになった?」

子供からの返事はありません。
イエスともノーとも、何にも言いません

何とか言いなさい!と言いたい気持ちは殺して
次の質問です。

私「昇級して楽しいって言ってたのに、急に
  つまらなくなった?

その質問にも、下を向いて無反応です
これは、もう根競べです。

手を変え、品を変え、色々と聞いて行きます。
でも、反応はありません

流石に、長く質問していると、話し辛くなると思い
最後に、こう言いました。

私「じゃぁ、何でもいいから、話したくなったら
  その時、話してね。どんな事でも良いよ!
  大人はね、いろんな事出来るんだから!」

そうして、夕飯の準備を開始して、話すのを
待つ事としました

待つ事2日

親としては、なかなか辛いんですよね。
子供に話す様に言った手前、何も聞けないけど
気になって仕方がない

そうして2日が経った時です。
学校から帰って来て、子供が私に何か
話したそうにしています

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きた!この機会を逃してなるものか!
という事で、こちらから話しかけました。

私「何か言ってくれる気になった?」

子供「うん。算盤に行きたくないと言った事。」

子供なりに、この2日間考えていたようです。
ここは、じっくり聞き役に回らなくてはいけません

私「うんうん。」

子供「算盤が嫌いになったわけじゃないんだ。

私「そうなんだ。本当の理由は何?

子供「一緒に行っているA君の事。」

ビンゴ!先生からの情報と一致します。

そこからは、ぽつりぽつりと話してくれたのですが
要約すると、次の様な感じです。

昇級するまでは、A君とも仲良かったけど
A君が昇級出来なかった時から、ちょっとした
いじめを受けてきたようなんです。

消しゴムを隠されたり、鉛筆の芯を折られたり
本を隠されたり・・・

それが嫌で、辞めようと思ったとの事です
決して、算盤自体が嫌いになったわけでは無く
今の環境が良くない感じです。

さて、ここからは親の役目
先生とも話をしていきます。

さいごにどうなったか!

この問題、実はあっさりと片が付きました

それと言うのも、このA君も、悪い事をしたと
思っていて、うちの子が休み始めた日に
親に泣きながら話をしていたのだそうです

そして、私が教室に連絡を入れようとした時に
逆に先生から電話が有ったんです。

A君が謝りたいと言っているので、来てくれないか
との事でした。

もう解決している事なので、親が出て行くのも
おかしな話。

子供を教室まで連れて行くだけにしました。
教室の開始時間の30分前です。

誰も来ていない時間に、子供達と先生で
お話合いです。

外で待っていたら、20分くらいして
子供が慌てて、走ってきます。

開口一番
「算盤教室のカバン取って来て!」

まぁ、分かっていたので、用意はしていました
そのかばんを渡すと、うれしそうに

「算盤教室辞めるの、辞めた!」
と言って、教室に入っていきました。

今回の事で、改めて、子供から気持ちを聞き出すのは
難しい
と感じました。

取りあえず、今は、次の級目指して、頑張っています。


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