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医療費控除の対象になるの?気になる乳児健診の費用!

長年、不妊治療をしていた友人に、
昨年、待望の赤ちゃんが産まれました。

おめでたい、と思っていたらあっと言う間に
1年弱経ってしまいました。

赤ちゃんが産まれたら、何か月健診だの
予防接種だの、本当に、目まぐるしいです。

我が家も、この1年は結構通院したので、
医療費控除の、対象になるんじゃないかと
計算していた、ちょうどそんな矢先、

友人から、連絡がありました。
乳児健診は、医療費控除の対象にはならないの?』

彼女曰く、不妊治療でお金を使ったので、
実費で支払った、乳児健診は、医療費控除の
対象になったら助かるのに、との事です。

私が、我が子に乳児健診を受けさせたのは、
何年も前の事なので、忘れてしまい・・・。

でも、友人の力になってあげたいと思い
母子手帳などと、にらめっこしながら、
調べてみました。


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乳児健診

乳児、いわゆる1歳未満の子どもには
基本的に4回健診を受ける機会があります。

  • 1ケ月健診
  • 3~4ケ月健診
  • 6~7ケ月健診
  • 9~10ケ月健診

この4回の健診のうち、自費で受ける事が
多い健診が、自治体にもよりますが、

  • 1ケ月健診
  • 6~7ケ月健診

ですので、これが医療費控除対象になるか、
詳しく調べてみます。

自費で受ける健診

1ケ月健診

1ケ月健診は、必須ではありませんが、
産んだ病院で退院時に、1ケ月健診の日程を
決めるので、事実上必須になっています。

また、1ケ月健診は他の健診と違って、
新生児の、健康状態確認すると同時に、
先天性の、病気障害がないかを確認する

という大事な目的があります。

また、国税庁の見解は以下の通りです。

原則として医療費控除の対象とはなりません。
しかし、健康診断等の結果、重大な疾病が発見され、
かつ、その診断等に引き続きその疾病の
治療を行った場合には、その健康診断等は
治療に先立って行われる診察と同様に
考えることができますので、その健康診断等の
ための費用も医療費控除の対象になります。

つまり、1ケ月健診は、病気の治療の為ではなく
先天性疾患等の有無を、確認する健診の為、
疾患等が、発見されてもされなくても、

医療費控除の、対象になります。

自治体によっては、無料補助サービスも
あるようですが、無い場合は費用は
5,000円前後と、病院により異なるようです。

6・7ケ月健診

稀に、6~7ケ月健診を、無料で受診できる
自治体もありますが、基本的に、
全額自費負担の場合が、多いようです。

この時期は、ちょうど母親からもらった
免疫が、なくなる時期でもあるので、
必要な、予防接種確認を行います。

また、寝返りやお座りが出来るかなど、
運動神経筋肉知能の成長具合の
確認が、この健診の目的です。

ただ、この健診は、治療にかかる費用ではない
という、先の原則が優先されるので、
医療費控除対象外となります。

さいごに

因みに、3~4ケ月健診は、ほとんどの
自治体で、無料で行われています。

わかりやすくまとめると、
原則として、任意の健診は、医療費控除対象外。 
例外として、1か月健診は、医療費控除対象内

ということを、友人に伝えたところ、友人の
住む市では、1か月健診無料の補助がない
医療費控除手続きをする、との事でした。

その前に、1年間の世帯の医療費が、10万円
超えた場合、申告できるんですけど~。

かつ、保険金等補てんされた分を
差し引く必要があるんですけど~。

その辺を分かってるのか、心配なので、
また連絡してみる事にします。


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