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高速道路の往復の別方向って?どういうの?

運転免許の、学科試験問題に

「高速自動車国道では、本線車道が構造上
往復の方向別(別方向)に分離されていない区間での
最高速度は一般道路と同じである」

というのが、ありますね。

答えは、○です。
最高速度は一般道路と同じ、60km/時なのです。

最近は、一般道路でも最高速度を、70km/時にしている
ところもあり、非常にわかりにくいところ(^^;
通行の際は、道路標識をしっかり、確認してくださいね。

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が、路上での運転もまだまだ、
まして、高速道路なんて「???」という状態で
上の設問って、ホント、わかりにくい…。

これって、どういう所をさして、いっているのか
知りたいと思いませんか?


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往復の別方向っていうのは…

観光バスや、レジャーの遠出に、
高速道路は必ず、通行するところだと思います。

片側2車線、真ん中に、中央分離帯があり
反対側にも2車線、というのが
一般的な高速道路の形です。

通行量の激しい所だと、片側3車線という
ところも、ありますよね。

往復の別方向、というのは
片側1車線で、一般道と同じように
対面通行させている、道路です。

高速道路だと、中央に緑やオレンジ色
ポール(棒)が、立っているだけ。

交通量が少ないなどの理由で、
2車線にしているケースがあり、地方に多いです。

また、計画が4車線でありながら
長野オリンピックに間に合わせるために、暫定2車線
とりあえず開通させた、上信越自動車道の例もあります。

この場合は、のちに4車線化工事をおこなって
本来ある、高速道路の形にしています。
上信越自動車道では、現在も4車線化の、工事をしています。

このように、追い越しができない、片側1車線で
最高速度が60km/時として、高速道路としているのは
世界的にも、珍しいそうです。


片側1車線の問題は?

往復の別方向をさす道路の意味が
わかったところで、何か気づきませんか?

そう、高速道路なのに
中央にポールがたっているだけって、怖い!!

ベテランドライバーでも、怖いのです。
なぜなら、最高速度を表示してあっても、
そこは、高速道路。

人も自転車も、通行しておらず
交差点もなければ、つい高速で走ってしまいます。

なので、最高速度より速く、通行している車両が多い。
というか、この流れで走行しないと危ない
という感じです。

当然ながら、対向車線で、大型車両が通ると
風圧がすごいです。

居眠り運転、わき見運転で
対向車線に、はみ出したら…

ゾッとしますよね。
実際、事故も多く発生しており
悲惨なケースに、なりやすいです。

国土交通省の資料(2007年4月)によれば、

  • 暫定2車線区間における死亡事故は、
    4車線以上の区間と比べて、約1.7倍。
  • 正面衝突が約8割を占める。
とのこと。
被害者は、もらい事故の面が、強いのです。

加害者とならないために、こういう区間に入ったときは
慎重に運転するよう、心していくしかないのですね。

遠出をするときは、楽しい思い出となるように
体調管理をしっかりして、出かけましょう(^^)


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