スポンサードリンク

自転車のブレーキ音が騒音に! 修理と点検ならこの方法!

毎日自転車で通学している息子。

そんな息子がある日、
怒ったような顔つきで言いました。

息子「最近自転車のブレーキ音がすごいんだ。

   キキーって、みんなが振り向くくらい、
   すごい音がするんだ!」

私「あら、ブレーキのが切れたのかしら。

  自転車屋さんへもっていかなくちゃね。

  でも、この時間じゃ自転車屋さん、
  もう閉まってるわね。

  そうだ隣のおじちゃん、
  元自転車屋さんだったわ。

  ちょっと頼んでみようか?」

そこで早速息子と二人、
隣のおじさんにお願いに行きました。

おじさんは、にこにこしながら
「どれどれ。」
と自転車をのぞき込みました。


スポンサードリンク





ブレーキの点検方法


おじさんは早速ブレーキを、
点検し始めました。

まずは異音がどこからするのか、
調べます。

調べたところ前輪から、異音が
出ていることがわかりました。

この自転車の前輪のブレーキは、
タイヤのホイールの側面(リム)を、

摩擦材(ブレーキシュー)で、
両側から挟む構造になっています。

2cafae90-300x225

ブレーキがかかる際に、
リムがブレーキシューをこするので、
ブレーキシューからわずかなカスが出ます。

このカスがブレーキシューのゴムの上に、
たまると異音の原因になります。

そこで、まずはブレーキシューを
取り外します。

ブレーキシューを良く点検してみると、
ゴムの表面にゴミが付着していました。

そしてブレーキの摩擦熱により、
ゴムの表面が焼けてしまい、
つるつるしていました。

ゴムの表面をきれいにし、
ごみを取り除きます。

つるつるしたゴムの表面を、
サンドペーパーで削り、
ざらざらの状態にします。

これでもダメな場合には、
平行についているブレーキシューの、
取り付け角度を変えます。

ペンチでブレーキシューの前側を広めに、
後ろ側を狭く八の字に広げます。

vbraketo_01
これでブレーキの点検修理は終わりです。

修理してもどうしても音がなる場合、
ほかにブレーキシュー全て交換する方法も、
あります。

詳しい方法はyou tubeをご覧ください。



自転車をメンテナンスしよう


自転車を快適に走らせるためには、
時々はメンテナンスも必要です。

メンテナンスのポイントを紹介します。

  • パンク

  • タイヤに空気がきちんと入っていないと、
    パンクの原因になります。

    2週間に一回はタイヤの空気を確認しましょう。

    空気はタイヤを指で押しても、
    へこまない程度まで、しっかり
    入れておきましょう。

  • ペダル

  • ペダルをこぐ力を、車輪に伝えるのは
    チェーンです。

    放っておくと錆びてしまい、
    嫌な音がする原因になります。

    チェーンがほこりで汚れてきたり、
    乾いて来たらチェーン専用のをさします。

    チェーン一コマ一コマに油を注油し、
    そのあとペダルをにゆっくり回転させて、
    油をなじませます。

  • ブレーキ

  • ブレーキの効きが悪いと、
    事故につながります。

    左右のブレーキレバーを握って、
    自転車がきちんと止まるか、
    確認してみましょう。

  • カギやライトの確認

  • カギがかかるかライトが点灯するか、
    ベルが鳴るかもきちんと、
    チェックしましょう。

まとめ


おじさんは、タイヤに空気も入れてくれて、
チェーンにもさしてくれました。

おじさん「これで安心。

     ときどきは持って来れば、
     点検してあげるよ。」

といってくれました。

その後ブレーキがキーキー、
嫌な音を立てることはなくなりました。

息子は毎日上機嫌で、
駅まで自転車で疾走しています。

ペダルも以前より軽くなったそうです。

人間と同じように自転車も、
全体のチェック&メンテナンスが必要なんだなと、
つくづく感じました。

image89-300x197


スポンサードリンク


あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ