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両家の顔合わせでの挨拶♪どんな言葉が相応しいの?

会社の後輩が、テンパっています。
彼は来週、結婚相手のご両親と、
顔合わせの食事会を、するんだそう。

「個室レストランを、バッチリ予約して、
 あとは食事会を、待つだけなんですが、

 頭の痛いことに、新郎の私が
 最初の挨拶や司会を、しなくっちゃ
 ならないんです。

 何分初めてのことなので、
 いい挨拶の言葉が、思い浮かばないんです。

 ネットで検索しても、実際のトーク例は、
 なかなか、出てきません。
 どうかアドバイスを、よろしくお願いしますっ。」

最近では、顔合わせ食事会の場合は、
二人が段取りして、進めることが
ほとんどなため、

基本的に、新郎本人
進行役をすることが、多いようです。

初めての、両家の顔合わせとあって、
緊張することも、多いでしょうし、
失礼にならないかと、何かと心配になりますよね。

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ということで、色々お友達に聞いたり、
こんな感じかなーという、私の体験ナンカを、
お話してみようと、思います。

一般的には、結納代わりの食事会では
そんなに堅苦しく、挨拶文
用意する必要は、ないと思います。

ただ、結納と違って、顔合わせ食事会の場合は、
特に決まりがない分、事前にある程度流れを
考えておかないと、

ただ単に集まって、お食事をするだけ
終わってしまい、かねないもの。

「そうならないためにも、顔合わせの流れと、
 節目節目での『挨拶』については
 キチンと考えておくのが、成功の鍵よ
。」


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顔合わせ食事会の流れ

「まず、顔合わせ食事会の、当日の流れ
 押さえて、おきましょうね。

 『挨拶』が必要な場面と、どんな挨拶が適切か、
 チェックして、いきましょうね。」

1.両家集合

当日はできれば二人が、それぞれの家族を
エスコートして、予約時間の5分前くらいに
会場へ着くようにします。

「こうすれば、親同士が先に会ってしまい、
 気まずい思いを、しなくてすむわよ。

 両家が集合し、顔合わせ食事会スタート!
 でも、食事はまだよ。
 その前に、始まりの挨拶をしなくちゃね。」

2.新郎から開式の挨拶

ここでは、顔合わせを始める旨を
告げる言葉を、述べます。

挨拶の例は、こんな感じ。

「本日は、二人のために、お集まり頂き
 有難うございます

 このような会を、開くことができ、
 とても嬉しく、思っています。」とか、

「本日は、お忙しい中、お集まり頂き
 有難うございます。

 二人の婚約にあたり、ご一緒できることを
 うれしく思います。
 どうぞよろしく、お願い致します。」

多くを語る必要は、ありません。
カジュアルな、食事会の場合でも、
キチンと挨拶することで、場が引き締まりますよ!

3.家族の紹介

引き続き、新郎側・新婦側の順
それぞれの家族を、紹介します。

「ここでは、『それでは、両親を紹介致します。』等と
 言って、それぞれの両親に

 『新郎の○○の父です。母です。』
 (同じように、新婦側の両親にもね)と
 名乗ってもらうだけでも、良いと思うけど、

 できれば、それぞれが
 簡単な自己紹介や、挨拶を添えれば、

 場が和んで、食事のときの会話
 きっかけにも、なりますよ。」

4.婚約記念品の交換(ある場合)

婚約記念品の交換は、料理の給仕によって
中断されてしまっては、落ち着かないので、
食事が始まる前に、済ませましょう。

婚約記念品交換での挨拶は、
新郎が記念品を、渡しながら一言話して、

新婦が受け取りながら、お礼を言う
という流れに、なります。

新郎から新婦へ
「婚約記念品です。どうぞお受け取り下さい。」

新婦は「有難うございます。大切にします。」
くらいで、十分かなと思います。

「お受け取り下さい」を、かしこまった言い方にすると
「どうぞ幾久しく、お納め下さい」となりますが、

カジュアルな場であれば、
「お受け取り下さい」で、いいと思います。
事前に二人で、打ち合わせておきましょうね。

「記念品を、どんな風に選んだかなどの
 エピソードなんかを添えると、
 食事時の話題にも出来るし、なおイイですね。

 婚約指輪を、贈るのであれば、
 実際に男性から、女性の指にはめてあげると、
 セレモニー感も、ヒトシオ。

 私の場合、プロポーズ後で婚約指輪は
 用意していても、男性へのお返し
 準備できて、いなかったの。

 そういう場合は、
 『○○を贈ろうと、思っています。』と
 発表するだけでも、OKよ。

 私の友人は、両家のご両親が、揃っている機会に、
 婚姻届の「証人欄」への記入・捺印を
 セレモニーとして、行ったそうよ。

 父親と母親で、別々の印鑑が要るから、
 あらかじめご両親に、伝えておくことが必要よ。

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 交換したら、出席者に笑顔で披露し、
 写真撮影を、しておきましょうね。」

5.両家の記念撮影

両家の記念撮影も、このタイミングで
 行うと良いでしょうね。

 ホテルなら写真室で撮影、という手もあるけど、
 そこまでしなくても、問題なしよ。

 お店の人などに頼んで、
 撮影してもらうと、いいわね。」

両家が集まった、機会ですから、
ぜひ全員で記念撮影を、しておきたいもの。

食事が始まってしまうと、お酒で顔が
赤くなってしまう、なんていうことも。

食事前の、このタイミングで、
1枚撮影しておくのが、おススメです。

「ここから、食事がスタート!
 まずは、乾杯から。」

6.乾杯・会食・歓談タイム

乾杯の時の挨拶は、簡単でOK

「これから幾久しく、よろしくお願い致します。
 乾杯。」とか、

「これからも末永く、よろしくお願いします。
 乾杯。」などです。

「乾杯の音頭・挨拶は、新婦の父親
 若しくは、新郎の父親に頼んでも
 いいですよ。

 但し、事前に両家にお伺いを、
 立てておくと、スムーズです。

 ウチの場合、新婦父に、お願いしようと
 思っている旨を、お伺いを立てなかった
 ばっかりに、

 新郎父がいきなり、しゃしゃり出てきて、
 両親と私、彼が凍りつくという
 事態になっちゃったの。」

できれば、二人はアルコールを控え、
色々な話題を、提供するなどして、
両家が親睦を深められるよう、努めましょう。

お食事中の会話で、結婚式のことや
その後の生活について、
話題になるかも、しれません。

そんな時には、ご入籍や結婚式の話など、
ご両親の意見や要望を、聞いてみるように
しましょう。

「但し、ここで初めてするような話は、
 避けた方が無難よ。

 例えば、いきなり
 『入籍を○月○日に、しようと思ってるー』とか

 これまで、相談していない事柄を
 いきなり切り出すのは、NG。

 予め二人で話をしていた、ことについて触れ、

 『私たち二人は、現時点でこういう風に
  考えていますが、未熟な二人ですので、
  何かありましたら、ご助言頂ければ幸いです。』

 くらいの感じが、いいんじゃないかと思います。

 親御さんにも、いろんな思いがあったり
 するでしょうから、両家の意見
 確認するのが、いいかもですね。」

7.締めの挨拶・お礼の言葉

場の空気が、間延びしないよう、
頃合いを見て、お開きにします。

お礼の言葉を伝え、最後をしっかりと
締めくくりましょうね。

挨拶は、新郎のみ、新郎と新婦二人から、
どちらでも、いいですよ。

例えば

「本日は、どうも有難うございました。
 これから色々ご相談することも、多いかと思いますが、
 今後とも、よろしくお願いします。」

くらいの感じで、いいと思います。
最後の挨拶が終わったら、
少し雑談して、解散となります。

終わりに

堅苦しくない、顔合わせ食事会とはいえ、
ただ単に集まって、食事をするだけでは、

お祝いとしての、セレモニー感に、
今一つ、欠けてしまい勝ち。

せっかく両家が、一堂に会するのですから、
両家が今後とも、仲良くなれるような、
いい思い出に残る会合に、したいもの。

そのためには、事前に二人で、
ある程度の流れを考え、

キメのシーンでの挨拶を、
しっかり準備して、おくといいですね。


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