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還暦の男性へのプレゼント!こんな財布なんかいいのでは?

還暦のお祝いって、何にしよう?
 男性へのプレゼントって思いつかないよね!」

こう言って着たのは、同じ自治会の
役員をしている友人Aです。

事の始まりは、役員会でイベントの話し合い
行われた時の話です。

今の自治会では、何でもにぎやかなことが好きで、
節操もなく時流に飛びついては楽しんでいます。

以前からこんな調子かといえば、
もちろん違いました。

要望があっても、何かと理由を付けて
やらない事がほとんどだったのですが

それが今では、率先してにぎやかしの先頭に立ち、
混乱のうちに終了!てことになってます。

この新風を持ち込んだのは今の会長さん
就任して以来、何かにかこつけては
お祭り騒ぎをしています。

今日も今日とて、仮装行列、仮装パーティー、果ては
仮装コンテストと次から次へと案が出て収拾がつかない状態

それでも役員の表情が生き生きしているのは
始まる前から興奮を抑えきれないからでしょう。

嬉しそうな子供たちの顔を想像すると、
やはり大人も嬉しくなります

あーでもない、こーでもない。
話し合いはしてるけど、議題は進まず

やっとどうにか話がまとまったのは
予定より1時間も後のことでした。

早く帰る必要のない人たちで、集会室の椅子や机を
片づけながら、イベントの事を話をしていた時です

そういえば、会長さんの誕生日が近かったということを
誰かが思い出しました。

確か、59歳の。
ええ~?ということは、今年は還暦!

もう、イベントどころではありません。
我らが自治会長の還暦とあっては何かしなければ。

隅に重ねた椅子を引っ張りだし車座に並べると、
会議再開

赤いちゃんちゃんこは、本人が絶対に嫌がる
という理由で速攻却下

赤いカーネーションの花束は、ジョークで
去年60本あげてこれもダメ

いろいろ悩んだ末に、お財布はどうかという意見が出ました

この年代は、特にお洒落で身の回りの物にこだわりを持つ人を除いて、
奥さん任せや何でもいいやと思っている人多いはず。

還暦なんて一生に一度のお祝いだからここは断然贅沢をして
凄くいいお財布を贈ってはどうかと

なるほどこれには一同納得。
そうと決まれば、皆で調査開始です。

メンズ雑誌やネット、人が持っているのを見て
羨ましく思った話など

調べて聞いて、これなら絶対満足してもらえる品を
選びました。


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プレゼントベスト3!

第3位印伝の長財布ラウンドファスナー

お財布というと、たいてい牛革ですが、
還暦ですから特別です。

日本独自の伝統と技術による、
印伝のお財布でお祝いしましょう。

印伝とは、鹿のなめし革に漆で
模様を付けたもの
ですね。

柔らかい風合いに落ち着きと気品が漂います。

第2位yuhakuのブライドル札入れ

ブライドルレザーを使用し、ペイズリー型押しとシボ加工を施した
とても手の込んだ最高級のウォレットです。

ブライドルとは牛革の表面にワックスを塗りこんだもので、
「ブルーム」と呼ばれるブライドル特有の白い粉が
浮かび上がります。

通常の牛革にはない独特の表情はまさに芸術品
他のものとは一線を画す逸品です。

第1位YUHAKU(ユハク)のブライドル札入れ



日本のレザーブランドで、国内はもとより国外からも
高く評価されているメーカーです。

価格帯は色々とありますが、どれも落ち着いた
お洒落な感じがします

こちらもブライドルレザーを使用。
高級感たっぷりの財布です。

使い込むほどに手になじむのは
日本の熟練の職人による確かな技術と心遣いの賜物。

重厚感あふれる佇まいでありながら使い勝手が良く、
いつまでも持っていたい手触りはまさに最高級の証です

ブライドルレザーの気品あふれる感触を味わったら
もう二度と他のものは受け付けないでしょう

絶対に満足してもらえること請け合いです。

こんな人もいるようですよ・・・

還暦といっても今ではまだまだ若い働き盛り

友人のご主人で、ある大きな会社を退職後、
その子会社の社長になられた人がいます

大学時代ラグビーをやっていたとかで恰幅がよく、
実に気さくで楽しい人です

血圧とメタボが気になる年代なので、
元看護士の友人は日頃から食事には気を付けていますし
事あるごとに注意をするとか。

還暦のお祝いで食べる機会、飲む機会が多くなった時も
今日は何を食べたとか、昨日はどれくらい飲んだとか
彼女がしっかりチェック

カロリーを摂りすぎたと思われる日の翌日は運動をするよう
背中を押して送り出すようなこともしばしば。

仕事柄あちこちから頂き物は彼女が整理し
しかるべき令状を書き、次回会った時には
適切な挨拶をするようアドバイスをするといった具合

そう、この人全くの仕事人間で、仕事以外では
全て妻任せ

着る物や身に着けるもの、彼女がすべて
用意し
それに従うだけの人。

特に趣味という趣味もないが、しいて言えば
散歩はよくし、彼女の言いつけで買い物にも
進んで行くと聞きました

還暦の年は贈り物ものも多く、中には甘いお菓子も
あったそうで、実はこれが困りもの

彼は酒量よりも糖分が問題の人で、医者から
とめられているほどではないけれど、
食べ過ぎに注意するに越したことはない

「はい、そこまで!」のホイッスルを鳴らさなければ
箱を開けると全部食べてしまうのだそうです

ある日のこと、プレゼントの箱を開けると
そこには素敵なお財布が

さっそくご主人に見せるととても喜んで
すぐに使いたいと。

では、中身を古いお財布から移し替えましょう
ということになり、テーブルに広げたところ
事件は起こりました。

最初は何が何やらわからなかったそうです

いかがわしいカードやレシートがあるわけではありません。

ただよく見てみると…。
同じポイントカードが何枚も
まずは家の近くのドラッグスストアのものが5枚。

お使いでよく行くお店。
彼女のカードを持っていくが出すのを忘れ、
「お作りしますか?」の誘惑に負けたと弁明。

次は、猫カフェ「ミーちゃんのお部屋」、
かわいい猫の肉球マーク入り。
来店のたびに押してもらえるカード、3枚。

家では彼女が犬派でポメラニアンを飼っているのですが、
この年になって自分は実はネコ派であることを告白

3枚もあるのは、お財布の中から出すのが億劫になり、
ついつい言われるがままに作り続けてしまったと自供。

さらに、みんながよく知っている“M”で始まる
甘~いドーナツのお店
こちらも3枚。

3枚もあるのは同じ理由によるということだが、
先の2件と違うのは、どれも結構な数のスタンプが
押されていたこと

隠れて食べていたことが発覚した御主人は
ただうなだれるばかり。

これはなんだと突きつけたカードの束には
目をそらし黙秘権を行使

さらにさらに、これが最後の決定打。
ただの1枚だけれど、これが彼女を怒らせました

お洋服のリメイク、寸法直しの「便利堂」

時々タンスのズボンが数本行方不明になっているが
数日経つとあるようなので、
感違いだったと思ったことがなんどかあったとか。

ウェストが太くなるたびに洋服の方を
ちゃっかり直して合わせていたとは

彼女が「あなた!」と怒鳴った時には逃亡していたそうです。


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